2009年01月22日

育毛には、育毛剤は欠かせません

育毛のためには、まずは、生活習慣を改めましょう。
その次は、育毛剤を利用することが大切です。
では、育毛剤は、どのように使えばいいのでしょうか。
育毛剤に関してはシャンプーのすぐ後に使用するイメージが広まっていますが、頭を洗った後すぐは、頭皮が湿っているので、育毛剤も薄まってしまいます。そのために、育毛剤は、頭皮が乾いたら使うようにしましょう。
理想的なのは、朝晩の2回、毎日使用することです。
また、育毛剤を使うときは、頭皮を柔らかくして、血流を促すマッサージをプラスすればいいですよう。入浴しているときはもちろん、TVをみながらなど、手の空く時間にマッサージを実践してみましょう。

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シャンプーの種類

シャンプーは使われている原料によって、アミノ酸系、石けん系、高級アルコール系に分けることが出来ます。

石けん系は洗浄力がウリなので向いているのは脂の多い方などです。また、頭皮にやさしいという特色があります。ただし、洗い終わると、髪の毛がゴワゴワになってしまいます。表記が、脂肪酸カリウム、脂肪酸ナトリウム、石けんとなっていれば、ほとんど、このタイプのシャンプーです。

高級アルコール系には、合成と天然の2つあり、合成して作られているのが合成で、天然は天然オイルをベースに作られています。店に並んでいるシャンプーの多くがこの高級アルコール系シャンプーです。泡立ちもよく洗浄力も強いのですが、頭皮が受ける刺激は強いです。なお、合成、天然を区別するには、数千もの合成素材があると言われているので、知るためには問い合わせを製造元にするしか方法がありません。
※)高級アルコールの「高級」とは分類名で、価格が高いという意味とは違います。

アミノ酸系シャンプーは、弱酸性で、頭皮への負担が少なく、シャンプーの中でも育毛に適しているといえます。ですが、洗浄力に劣るので、洗えた感じが弱く、大抵、高価です。

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色々な脱毛症

「最近、髪の毛が薄くなってきたなぁ」と感じたら、育毛の準備が必要です。ただし、まずは今の自分がどのタイプの「脱毛症」なのかを把握しておきましょう。どうしてかというと、普通は成長していくはずの髪の毛が、成長せずに抜けていく脱毛症や、男性ホルモンの影響を受けている脱毛症もあるなど、原因がちがうためです。脱毛のになった原因が異なれば、もちろん対応策も異なります。ここでは、色々な脱毛症を例に上げて解説していきます。

◆男性型脱毛症の解説
男性型脱毛症は、思春期以降、前頭部や後頭部に現れる、男の人に多い脱毛の症状です。20〜30歳に発生する「若年性脱毛症」と40〜50歳くらいに症状が現れる「壮年性脱毛症」を合わせた脱毛症です。多くの髪の毛が抜け終わった頃には、後頭部や側頭部以外の髪の毛はなくなっていきます。男性型脱毛症にどうしてなるのかというと、ハッキリとしたことはまだわかっていませんが、男性ホルモンや遺伝が関係していると言われています。女性の脱毛も、年齢と共に発生します。女性にも男性型脱毛症が増えているようです。男性型脱毛症には下記の育毛剤を参考にしてください。
・男性ホルモンの働きを抑制するもの
・頭皮の血液の循環を促し、毛乳頭へ栄養を与えることで毛髪の成長を促すもの
・養分補給することで、毛母細胞に直接働きかけて活性化させるもの

◆円形脱毛症
円形脱毛症とは、髪の毛が円形に抜けてしまうことをいいます。円形の大きさは小さい物で1円玉くらいの大きさ、大きい場合は髪の毛の多くが抜けてしまうケースもあり、抜けてしまう円形の個数も1個〜数個だったりと個人差があります。また円形脱毛症は、だんだんと髪の毛が抜け落ちていく男性型脱毛症と違って、朝鏡を見たら髪が脱毛していたなどと突然起こる症状です。ストレス、ウィルス、神経異常などのために起こるとされていますが、現在の状況では、まだ解明されていません。

◆中毒性脱毛症
中毒性脱毛症は、重度の病気、妊娠や手術など肉体的・精神的ストレスが原因の脱毛です。急激な体重の変化や重い病気、手術などが原因となります。化学療法薬いわゆる抗がん剤での抜け毛は有名ですよね。中毒性脱毛症の場合は急激に頭髪が抜け落ちるものの一時的な脱毛で終わります。一時的なものなので、かつらで対応するのが一般的です。

瘢痕(はんこん)性脱毛症
瘢痕(はんこん)性脱毛症とは、皮膚はやけどや外傷などで損傷を受けてしまい、その損傷で頭皮に瘢痕化して脱毛することです。そのほかに細菌や真菌の感染、熱傷(ねっしょう)、外傷、腫瘍の浸潤(しんじゅん)などが瘢痕性脱毛症の原因になります。この脱毛症の特徴は、いったん瘢痕化した所には髪の毛が生えてくる可能性がほとんどない事です。かなり発毛が困難な病気になります。

◆びまん性脱毛症
びまん性脱毛症は、髪の毛が全体的に薄くなっていく病気で、女性にみられる脱毛の症状です。女性の中年以降にみられます。この抜け毛の要因は、過激なダイエット、遺伝、ストレスなどが考えられます。治療法としては、ホルモン剤などを使わずに血管拡張剤や栄養剤などの育毛剤が使われます。

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髪に関する用語集

◆毛
体全身に生えている体毛の数は約500万本前後と言われています。その中でも髪の量は50分の1に当たる10万本程度です。毛のボリュームの個人差はありますが1平方センチメートルあたり約150本です。それ以外にも髪の毛数は、母親のおなかにいるときにはすでに決まっていて変化しません。

◆テストステロン
テストステロンは、主に精巣から合成されて、分泌される男性ホルモンの一種で抜けた毛髪の誘因の1つです。と思われています。このテストステロンと5α_リダクターゼという酵素の二種類が結合することにより強力型の男性ホルモンになり頭髪の細胞の分裂が抑制されて最終的に脱毛へとつながります。

T◆毛乳頭
毛乳頭とは、毛を作る毛母細胞の細胞分裂に必要な栄養分の受け渡しという大切な役目を持っているのです。その他にも毛母細胞の活動をちょうどよく調整する役割も担っています。毛乳頭の血行を促進することにより育毛効果がアップします。毛球部の真ん中あたりにあります。

◆ロゲイン
ロゲインというのは、ミノキシジルを主成分とした薬で、元々米国製薬会社アップジョン社(現ファルマシア社)が、血圧降下剤として開発されましたが、薄毛の服用者に髪が生えてくる事例が続出で現在脱毛症の治療薬として米食品医薬局(FDA)認可された医薬品です。

◆脂栓
脂栓というのは、毛穴の中にある皮脂腺から分泌された皮脂が毛孔を塞いで脂のかたまりとなってしまったものをいいます。毛穴に「栓」をしてしまうため、髪の発育を妨げてしまうのです。

◆メラノサイト
メラノサイト(色素細胞)とは、頭髪の色を決めるメラニン色素を生成しています。毛母細胞にメラサイトが存在しています。日本人特有の黒い髪も、メラノサイトのおかげなのです。

◆キューティクル
キューティクルとは、髪の表面部分を覆っている層のことです。毛表皮とも呼ばれます。キューティクルは毛の水分を保持する役目があります。キューティクルが密で、ととのっている状態の毛髪が健康な姿なのです。これはDNAのように一人ひとりが微妙に違う構造をしているので、指紋などと同じように誰のものであるかを判定することもできるのです。刑事ドラマとかで、髪の毛が発見されると犯人がわかるっていうのはこのことからきてるのですね。

◆ユーメラニン
頭髪のユーメラニンとは、メラニン色素のひとつで、メラニン色素の一つの種類です。ほかには黄褐色のフェオメラニンが存在します。日本人の毛が黒いのは、ユーメラニンが大量に含まれているからです。ただ日本人でも、老化やそのほかの要因でユーメラニンが少ない人は白髪になります。

◆フェオメラニン
フェオメラニンというのは、メラニン色素の一種で、ほかには、ユーメラニンという黒褐色の種類になります。ほとんどの白人の方の毛にはフェオメラニンが大量に含まれているため、日本人とは違って、金髪の人が多いのです。

◆チロシナーゼ
チロシナーゼは、メラニン色素の生成を促す酵素です。チロシナーゼは年をとると共に減少します。黒髪や金髪をつくるメラニン色素をつくれなくなり、白髪になってしまいます。

◆血行促進
血行促進というのは、マッサージや育毛剤などにより頭皮にやさしく刺激を与え、血液が循環することをいいます。髪の毛の組織の血行をよくすることで、育毛にも効果が出てきます。

◆ケトコナゾール
ケトコナゾールとは最近、フケやかゆみといった脱毛を引き起こす症状の治療薬として使われていますが、本当は水虫のお薬として使用されていたものです。

◆コラーゲン
コラーゲンは、タンパク質の種類で、皮膚や骨、内臓などに多く含まれています。体のなかにコラーゲンを取り入れることで、頭皮や髪の毛に対しての栄養素として良い影響があるものと考えられています。コラーゲンは保湿効果が高いため、トリートメントやヘアパックにも使われることがあります。

◆シャンプー
シャンプーというは毎日もしくは二日に一回おこなうものですから、当然育毛にとっては非常に重要な物です。日常的には頭髪用洗剤で、髪の毛や頭皮の汚れを洗い流すものです。

◆白髪
頭髪の色は、メラサイトが作り出すメラニン色素影響しています。白髪はこの色素細胞の機能が低下したりなくなったりすることにより起こるといわれていますが、これだという原因がはっきりわかってないのです。年齢を重ねると白髪が起こると考えられていますが、若くても白髪の人もいます。

◆増毛
増毛は、頭髪の形になったものを薄くなった場所につけたり、と同じようなかたちをしたものを髪の毛が薄くなったところにつけたり、1本の自毛に複数の人工毛髪を結びつけたり、数十本単位の人工毛髪を付けた透明な糸を自毛に結んだりして、自分の髪の毛以外を使って髪の毛を増やすことをいいます。メリットは、少しずつ増やすこともできるので、自然に見えてばれることはまずありません。しかし、人工毛髪を結び付けているその髪が伸びると、増毛した人工毛髪は頭皮から浮いてしまうため、その度に調整が必要になるのがデメリットです。

◆トリートメント
リンスが毛髪の表面をコーディングする事に対し、トリートメントとは毛の内部コルテックスの損傷部に入り込みケラチンやタンパク質を補給する物との位置付けになります。最近のトリートメントはすぐ洗い流せるものも出ましたが、少し放置する形が一般的です。トリートメントはリンスの成分にプラス髪の内部に浸透する作用があります。

◆リンス
トリートメントの効果が毛髪の内部に栄養素をしみこませる事に対し、リンスは毛髪の表面に薄い膜をはり、髪の毛を滑らかにします。どちらも髪の毛の補修をするというところは同様です。

◆発毛剤
発毛剤というのは、新しく生まれてくる毛髪に影響を及ぼすのに成果があり養毛剤のように現在生えている髪の毛に対してつけるものとは違うものです。

◆養毛剤
育毛と養毛はほとんど同じです。養毛とは、頭髪に対して頭皮の地肌をいつも清潔にすることにより丈夫なります。

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